SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。
ソーシャルな場で個人が繋がることができるってことが、当たり前になってきた。

ただどうやって繋がってるのか?

サッカーをテレビ観戦しながら、みんなでつぶやいているけど
基本的にはフォローしている人やハッシュタグで検索して繋がっているのを確認するしかない。


もっと分かりやすく、繋がりを確認したい~という人はここでチェックを。


Twitterの空気感をバルーンでリアルタイムにビジュアル化 みんなでシンクしよう! - Tword

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ふむふむ、なかなか面白い。
たくさんつぶやかれているキーワードが大きな吹き出しで表示されているようです。



ちなみに過去のギャラリーも閲覧できるようになっています。


2012年2月19日、茨城県北部で震度5弱の地震の瞬間は
こんな感じになっているようです。
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2012年2月29日は東京でも積雪が。
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Twitterの「トレンド」キーワードを、視覚化すると非常に分かりやすいし
つぶやき(情報や感情)も共有している気になりますね。

これらのキーワードを見ていると、TwitterやFacebookなどのSNSメディアが生活の中に
だいぶ入り込んでいるのを実感します。



私もニュースも含め、ほとんど通勤中の電車の中でTwitter経由で仕入れていますが
リアルタイムな情報過剰に露出する情報から自分に必要な情報だけを得るには
最適なツールだと思っています(`・ω・´)キリッ

要は活用次第ですね。
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