みなさんごきげんよう。

ロック大好き、hososhiです。


ヘトヘトに疲れて帰る電車の中でも

朝の寝ぼけたアタマにも

悲しいことがあった日の夕焼けの下でも


僕の耳にはiPhoneから繰り出されるロックが流れています。


NO ROCK , NO LIFE.


そんな僕は自分でも少しだけ楽器を演奏するのです。

むしゃくしゃした週末には

練習スタジオで
ギャンギャンに歪ませたハードサウンドをかき鳴らす。

ストレス解消にぴったりです。


当たり前のようですが、、、
僕はギターを手で弾きます。

うんうん、そりゃそうだ。

なにを言い出すんだ?



そうお思いのみなさま、

世の中には『あんなモノ』でギターを弾くすごい場所があること。

ご存知ないでしょう?


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ギター、、、です、、が??

なんと!!

男子便所に設置された『Guitar Pee』(アメリカの音楽誌「Billboard」が開発)は、、

用を足す際にギターサウンドが鳴り響くのです。
(お食事中の方、大変申し訳ありません…)

実際の使用風景はこちらから!(Vimeo.com)
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しかもなんと、自分が奏でたサウンドは録音され

Billboardのwebサイト上(
guitarpee.com)にアップされ試聴が可能だとか。


日本でも最近
男子便所で見られるようになった
『一歩前へ』のシールや、

中には的の絵柄を付ける事で注意を引きつける
いわゆる『飛び散り防止策』。


その極みがここにあるんです。


たかがトイレとあなどるなかれ!


例えば、デパートやレストラン。

消費者っていうのはいかに店内がキレイに装飾され、

床がピカピカに磨き上げられていようとも

こういう見えづらい部分へのこだわりで

印象がずいぶん変わってくるものなのです。



こんな笑えるようなアイデアでも
どこかできっと大きな意味を持ってくるものなんでしょうねぇ。





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