こんにちはふーみんです。
皆さんは漫画やアニメに出てくるアイテムで
ハイテクでカッコいいものに憧れた事はあるでしょうか。
私世代の男子でいえば完全なるドラゴンボール世代でして、
そのドラゴンボールの中で欲しいなぁと思っていたものがあります。
それはスカウターです。
皆さんご存知でしょうか。
ドラゴンボールを知っているなら画像を見ればすぐわかると思います。
それがこちら。
サイヤ人の王子がドヤッと左目につけているメガネのようなもので敵の戦闘力をピピピッと測れちゃう。
(天王寺駅の不動産屋ブログ様より画像を引用させていただきました。)
ドラゴンボール世代の小学生はこのスカウターに少なからず憧れた人が多く、
私の周りにもおもちゃのスカウターを購入していた人がいました。
当時からすれば、こんなサイズの透けたメガネテレビ(みたいなもの)なんて、
ただの想像上のもので実現なんて不可能なんじゃないかと思っていてかなり憧れたものです。
しかし、人間の技術の発達というものは凄すぎるもので、
想像したものに"近しい技術から"1つ1つ進めて実現していき、
漫画やアニメに出てくる夢のようなものを開発してしまいます。
前置きが長かったですが、そんな驚きの技術がもうすぐ市場に出回る?!との噂。
今回紹介するのはこちらです。
コンタクトレンズ並に超小型・薄型の液晶ディスプレイがもうすぐ市場へ
なんと今の時代では透け透けのコンタクトレンズ並に小型で
薄いディスプレイが作れるようになっていました!
実際の映像をyoutubeの動画で見てみましょう。
う、薄い、小さい、文字がちゃんと出てる…!
実際にはまだ距離感の問題などでコンタクトレンズのように使用した場合に、
明瞭な文字が見えるようには出来ないようなのですが、それでもすごい!
開発が進めばコンタクトレンズとのタッグで
スマホを通さないARが可能になりそうな勢いです!
つまり、
通りすがりのマッチョなお兄さんやお姉さんの戦闘力を測ったり、
アナタの気になるライバルの能力を測れたりするかもしれないのです。
(※今回はあくまでもモニターとしての薄型・小型・軽量技術のお話ですがw)
しかし、
開発が進んでコンタクトモニターが作れたとしても、
学校でのカンニング問題が浮上してきて使用禁止になったり、
国から販売中止命令とか出ちゃうんだろうなぁ…という先の不安もあります。
不正行為でせっかくの技術拡大のチャンスを狭めてしまうという悲しいところ。
それでもあきらめずに研究を重ね、未来の為に頑張る技術者たち。
そんな技術者たちに、私は今日も感謝を重ねるのでした。
「そもそもスカウターの戦闘力測定のルールってなんなのか気になる。」
※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。
皆さんは漫画やアニメに出てくるアイテムで
ハイテクでカッコいいものに憧れた事はあるでしょうか。
私世代の男子でいえば完全なるドラゴンボール世代でして、
そのドラゴンボールの中で欲しいなぁと思っていたものがあります。
それはスカウターです。
皆さんご存知でしょうか。
ドラゴンボールを知っているなら画像を見ればすぐわかると思います。
それがこちら。
サイヤ人の王子がドヤッと左目につけているメガネのようなもので敵の戦闘力をピピピッと測れちゃう。
(天王寺駅の不動産屋ブログ様より画像を引用させていただきました。)
ドラゴンボール世代の小学生はこのスカウターに少なからず憧れた人が多く、
私の周りにもおもちゃのスカウターを購入していた人がいました。
当時からすれば、こんなサイズの透けたメガネテレビ(みたいなもの)なんて、
ただの想像上のもので実現なんて不可能なんじゃないかと思っていてかなり憧れたものです。
しかし、人間の技術の発達というものは凄すぎるもので、
想像したものに"近しい技術から"1つ1つ進めて実現していき、
漫画やアニメに出てくる夢のようなものを開発してしまいます。
前置きが長かったですが、そんな驚きの技術がもうすぐ市場に出回る?!との噂。
今回紹介するのはこちらです。
コンタクトレンズ並に超小型・薄型の液晶ディスプレイがもうすぐ市場へ
なんと今の時代では透け透けのコンタクトレンズ並に小型で
薄いディスプレイが作れるようになっていました!
実際の映像をyoutubeの動画で見てみましょう。
う、薄い、小さい、文字がちゃんと出てる…!
実際にはまだ距離感の問題などでコンタクトレンズのように使用した場合に、
明瞭な文字が見えるようには出来ないようなのですが、それでもすごい!
開発が進めばコンタクトレンズとのタッグで
スマホを通さないARが可能になりそうな勢いです!
つまり、
通りすがりのマッチョなお兄さんやお姉さんの戦闘力を測ったり、
アナタの気になるライバルの能力を測れたりするかもしれないのです。
(※今回はあくまでもモニターとしての薄型・小型・軽量技術のお話ですがw)
しかし、
開発が進んでコンタクトモニターが作れたとしても、
学校でのカンニング問題が浮上してきて使用禁止になったり、
国から販売中止命令とか出ちゃうんだろうなぁ…という先の不安もあります。
不正行為でせっかくの技術拡大のチャンスを狭めてしまうという悲しいところ。
それでもあきらめずに研究を重ね、未来の為に頑張る技術者たち。
そんな技術者たちに、私は今日も感謝を重ねるのでした。
「そもそもスカウターの戦闘力測定のルールってなんなのか気になる。」
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