世界で最も人気のあるサッカークラブ『FCバルセロナ』。
サッカーに興味がない人でも名前くらいは知っているはず。

そのバルサに昨年末、多国籍企業インテル
クラブのグローバルスポンサーになることで合意した。
クラブにスポンサーがつくこと事態珍しいことではないが、
今回はチョット変わった趣向がなされている。

なんと、インテルの企業ロゴが
ユニフォームの裾をめくった“裏地”にプリントされている。
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『インテルは、PC同様サッカー選手も“内側”にあるものが大切である。
“内側”に秘める強い責任感や情熱こそがチームを勝利へと導きます』

といのがコンセプトらしい。

なので、試合中でロゴを目にするのは選手がゴールを決めた時のみ。
歓喜のパフォーマンスでユニフォームの裾を捲りあげてようやくお目見え。

試合中に故意にユニフォームを脱ぐと反則なので、
無得点だと誰の目にも触れることはない。
もしかしたら、最悪何試合もノーゴールが続くかもしれない。
(バルサではまずありえないが)

そういう想定もあり得るのに、ロゴをあえて“裏地”にいれる、
インテルのアイデンティティーを貫いた姿勢がかっこいいです。



余談ですが、かつてFCバルセロナは『ソシオ』と呼ばれる一般市民の会員により運営していることから、スポンサーのロゴを入れないことがクラブの伝統となっていた。

しかし、2006年に児童福祉活動への支援という観点からユニセフに対して寄付することで、2006年から史上初めてユニフォームにユニセフのロゴを入れている。

ユニセフは企業スポンサーではないので、まだ『伝統』を貫いていると解釈できるが、その後クラブは経営悪化をたどり、カタール財団がスポンサーになることであっさりとカタール航空のロゴが掲示された。

昔からバルサを見てきた私にとって企業ロゴが入ったユニフォームに多少違和感を感じていたが、今回の“裏地”ロゴは多少原点回帰になったのかもしれない。

元ネタ:FCバルセロナにも入ってる!? インテル、あえてユニフォームの『裏地』に広告出稿

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