(フィットネスビジネス2014年1月-2月号より)

低迷気味だったフィットネス市場であったが、
2013年は平均売上高、平均会員数、直近3年間では最高値を記録した

特に好調だったのが、
2年連続、年間100店舗以上の出店をしている「カーブス」、
ターゲットを絞った新業態の開発・展開や
老朽化した店舗のスピーディーなリニューアルを成功させた「ルネサンス」、
大型店舗を毎年およそ5店舗以上の出店を続けている「ホリデイスポーツ」だ

この好調3社の共通点は、

お客様は誰かを明確化し、
お客様に約束したことを果たし、
信頼を得ていること


誰に(WHO)』『何を(WHAT)』を明確にし、
いかに(HOW)』をきちんと構築できている

再生のためには、
ビジネスモデルを再定義~再構築して
お客様からの信頼を得る運営をすることが大切だという

Fitness jim in the Lemon Tree Hotel, AurangabadFitness jim in the Lemon Tree Hotel, Aurangabad / kawanet



日頃の運動不足解消であったり
スリムになっておしゃれを楽しみたい!であったり
健康診断の前後に怯えたくない!であったり、

フィットネスクラブの本来は、
やはり日頃の運動の場であると思います

大人たちの日常は、
誘われたら行きたくなってしまう飲み会だったり
恋人や子供たちとの約束だったり
帰る間際に頼まれる仕事だったりと
規則正しく運動習慣をつくることさえ難しい

週に1度は運動すると心に決めて
いざ“日頃の運動専門店”である場所に所属することは
とても勇気と気合のいること

入会するということは、
少なからず変わりたい・変えなくてはいけない自分がいて、
若干安かろうが高かろうが、
ここなら通える!と思う場所に決める

だからそんながんばりを
やはりプロには支えて欲しいのだ

先にあった3社の共通点は、

まさに、
まずは気持ちを受け止め、
それを見守り・応援する受け皿があるということ

体というとてもデリケートな事を相談できるから、
信頼も生まれる

勇気とやる気をしっかりと受け止めて、
その会員様が満足しながらそこに通う

それが一番の
退会防止策なのかもしれないと思いました

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