ビックス脳

電車の乗り換え案内サービス等で有名なNAVITIMEから電車混雑をリアルタイムで
知らせてくれるiPhoneアプリが配信されました。

こみれぽ - 電車混雑リポート-

（画像参照元：App　Store）

最近、妻が度々満員電車で怪我をさせられているので、前もって混雑状況が
わかれば時間帯をづらすなどできるので、とても有難いアプリです。

ちなみに私の通勤路線は○梅線なのですが、発車時間前に出発してしまうことが
しばしばあるので、そのあたりも前もって「現在2分前で発進中！」なんて情報を
いただけたらなーとか思ってたりします。
ヾ(´ω｀＝´ω｀)ﾉ

私達サラリーマンにとってもっとも駆け引きが必要な瞬間はいつでしょうか？


プレゼンで他社とは全く違う企画を打ち出す時？

給料日前に飲み会に誘われてしまった時？

社長とトイレが一緒になってしまった時？


どれも大切な「瞬間」ですが、皆さんはこれに匹敵する「勝負時」を毎朝直面しているのではないでしょうか？

今日はそんな「勝負時」の必勝アプリをご紹介。


iPhoneアプリ 『電車で座る』（画像元・開発：ヴェルク株式会社）




朝、満員電車に潰されながら通勤するのと、座って仮眠を取ってから通勤するのでは、一日のモチベーションが段違いです。（私は）

私も毎朝電車に乗ってはー

「学生は○○駅で大勢降りる。今座っている学生の前に立っておけばその席に座れはず！」

なんて考えながら場所を陣取ってはいるのですが、このアプリはそれを更に個人にまで絞ってデータベースに！

これがあれば、毎朝快適な通勤が出来ること間違いなし！


でも、時間帯にしろアバターにしろかなり詳細に登録できるこのシステム。

自分がデータを集めるってことは、逆に誰かに集められてるってことも考えられるわけで、名前も知らない他人にライフスタイルを管理されているのは変な気持ですね。

『小太りのオタクっぽい中年は○○駅で降りる』とでも登録されるのでしょうか？

博報堂DY、スマートフォンユーザー実態調査　『従来型携帯機能』を重視するスマホ第三世代誕生

株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は5月24日、10～60代男女スマートフォンユーザーに対して実施した、実態把握調査・分析の結果を発表した。

ファインドスター広告ニュースより引用

経済産業省「e 空間実証事業プロジェクト」の一環として、東京急行電鉄(株)および協力パートナー企業によって開始されたサービス「pin@clipピナクリ」。






渋谷のあちこちに貼られたピナクリマーカーを読み込むことで、渋谷のお店の詳しい情報やお得な情報、また公共施設や渋谷で開催される様々 な イベント情報をゲットできるサービス。

現在こんなに多くの店がこのサービスに加盟中とのこと。

ただ、まだ実証実験中とのことで2011年3月迄のサービスなんだとか。

週末、渋谷に遊びに行くことがありましたら、ちょっと「近未来」な買い物を楽しんではいかがでしょうか？

（takeda）

ついにＧＡＬＡＸＹでiPhoneから首位を脱却したドコモから、一風変わったスマートフォンが来年の春先にかけて発売されるそうです。

TOUCH WOOD SH-08C



なんとボディは国産ヒノキの間伐材を使用！！

限定1万5000台の販売予定のそうですが、1つ1つ木目や色合いが違うので、まさに世界に二つとない貴重なアイテムになること間違いなし！？

GPSやワンセグ、FeliCaは非搭載のようですが、それでも惹かれるそのデザイン。

愛着がわきすぎて、機種変更ができなくなりそうですね。(ﾟ∇ﾟ ;)

(takeda)