デジタルサイネージ

液晶パネルが透明に!?活用が期待されます!

液晶パネルが透明に?思わず目にとまったニュース。

元ネタはこちら。
サムスン電子、世界初の透明液晶ディスプレイ量産を開始。背景が透けて見えるパネル

まずは動画を。



すごいですね。
技術的にどうなっているのやら・・・(>▽<)

今後、リアプロ(リアプロジェクター)方式や、
プロジェクター+反射パネルの方法は厳しくなりそうですね。
設置の容易さも消費電力もこちらが圧倒的に勝っています。
消費電力はいままでの液晶ディスプレイの10%、つまり90%OFFだそうです。

透明液晶は、後ろ側が透けて見えるため、デジタルサイネージなどで人目を引く商品PRが期待できる。実際に、まるで普通のガラスに映像が映し出されているかのように見えるので、様々なショップで使われるショーウインドウなど、業務用途での利用が想定されている。しかし、明らかにずっと広範囲のジャンルで使うことのできる技術だろう。

まさにデジタルサイネージのために開発されたと言わんばかりの技術ですね!

価格が気になるところですが、美容院などガラス張りの店舗には
うってつけのデジタルサイネージが作れそうw



タッチパネル(マルチタッチ)に注目が集まっていますが、
こっちの技術も見逃せないですね( ̄ー ̄)ニヤリッ


(by kanchan)

※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

今週の注目記事ツイートまとめ(2/18)

今週の注目記事ツイートまとめは、面白デジタルサイネージからAR関連銘柄の情報まで。




※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

タッチパネルはまだまだ進化中。

iPhoneをはじめとするスマートフォンだけでなく、いまやPCの液晶モニタも
Windows7が正式サポートしたおかげでタッチパネルが増えています。

そんな中、マルチタッチに対応した10mの巨大タッチスクリーンが作られたようです。


まあ、なにはともあれ動画でどうぞ。


オランダのグロニンゲン大学(University of Groningen)の学生たちが、“リアリティタッチスクリーン(Reality Touch Screen)”というものを作った。横幅が10メートルあるタッチスクリーンで、一度に100マルチタッチまでを検出できる。上の短いビデオで見るかぎり、その効果はすばらしいし、感度も非常に良い。

すごいですね(≧∇≦)

将来のデジタルサイネージは、このようにタッチして好きな情報を表示できるように
なりそうですね(・∀・)つ

ただデジタルサイネージのハード部分がいくら進化しても、中身のコンテンツが
進化しなければ「本当の進化」とは言えないですよね。
我々はハードの進化についていくコンテンツを生み出していきます(`・ω・´)キリッ

元記事:長さ10メートルの巨大タッチスクリーン–同時に100タッチを感取 -TechCrunch-

(by kanchan)

※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

デジタルサイネージはどんどん生活の一部に。

生活の中で、デジタルサイネージがどんどん増えていっています。

トッパン、広告通信社との恊働で「バス停デジタルサイネージ社会実験」実施
-マイコミジャナル-

凸版印刷は、広告通信社との協力にて「バス停デジタルサイネージ社会実験」を1月28日より3月31日まで実施すると発表した。

image
まだまだ社会実験の域ですが、人員の雇用機会の創出までを担う実験です。
結果が気になりますね(・∀・)つ


またデジタルサイネージの広告媒体としての企画販売が実施されるようです。

JR東・西の主要駅の電子看板、同時に広告掲出可能へ -アドタイ-
jr
渋谷駅、新橋駅、東京駅など首都圏11駅105面と、
大阪駅、三ノ宮駅、京都駅の関西圏3駅34面へ一括で広告を掲出して
料金は1週間で112万円だそうです。


ちなみに私の地元の百貨店では、入口脇の柱に後付けでデジタルサイネージを
設置していました。
digi
もはや駅などだけでなく、生活している中で情報源のひとつをデジタルサイネージが
担っています

今後ももっと増えていくでしょうね。

しかしデジタルサイネージはただの機器。設置場所の企画はもちろん、
中身のコンテンツを魅力あるものにしなければ、効果も半減してしまいます。
魅力のあるコンテンツ制作は、ぜひ弊社までお問い合わせください(`・ω・´)キリッ

(by kanchan)



※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

海外のデジタルサイネージ事情





2008年でこの普及。

これから日本でも供給が拡大していく裏付けとなる映像ではないでしょうか?

今迄紙で使われていたものが、全てデジタルに差し替わっているような印象です。

タクシーに設置するタイプは、日本でも導入すればすぐに普及するのではないでしょうか?

タクシーに乗る→お金がある→富裕層!

チョッと単純過ぎて無理がありました。(´・ω・`)

泥酔したお客さんにいたずらされたりして、壊されてしまう可能性もありそうですけどね。

(takeda)

※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

トイレ用デジタルサイネージ 尿量測定SEGA(トイレッツ)

男性用のトイレにいろいろな仕掛けをする販促案は過去にも多々あったと思うのですが、今回はデザイタルサイネージを使った販促の紹介。



中々面白いとは思うのですが、「これさっきトイレ行ってもらったクーポン!」とか言われたら、ちょっと嫌な気がするような・・・。

飲み屋とかお酒が入ってジョークが通じるような場所でないと、実働は難しいのでは?

デパートとかに設置したら、子供達がおもしろがってトイレに行列とかできそうですね。

(takeda)



※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

デジタルサイネージレストラン!?

先日の東京駅の記事でも書きましたが、日本でもデジタルサイネージが
徐々に普及し始めてきましたね。

この度ロンドンでデジタルサイネージレストランがあるとの情報が!
まずは動画を確認しましょう。



上からプロジェクターで投影して、テーブルがタッチパネルになっているようですね。

これで商品が注文できれば、日本で流行り始めたタッチパネル式の
注文方式のさらに発展系ですね。
近い将来こういったレストランもできるのでしょうか?

個人的には、ファストフードなどの注文は、近いうちにタッチパネル式に
なるんじゃないかな~と思っていますが(・∀・)



ちなみにロンドンはかなりデジタルサイネージの普及が進んでいるようですね。
参考までに動画をどうぞ。



日本も近い将来こうなるのでしょうね( ̄ー ̄)ニヤリッ


(by kanchan)


※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

タテ、ヨコ、ナナメ。どんな組み合わせも可能なデジタルサイネージ最前線。

いよいよ注目されてきたデジタルサイネージですが、
また新製品の発表がありましたのでご紹介(・∀・)

ソニーは2010年11月5日、デジタルサイネージシステムの新製品
Ziris Canvas(ザイリスキャンバス)」の販売を発表。

Sony Japan公式リリースはこちら。

002l

特徴は複数のディスプレイをタテやヨコ、ナナメなどバラバラにレイアウトして
一つのコンテンツを表示できることと、デジタルサイネージシステムの STBとして
カスタマイズされたプレイステーション3が採用された点だ。
販売開始は11月30日、市場推定価格は75万円のもよう。
ちなみにディスプレイは別売りだそうです Σ(゚д゚;)

ま、とりあえず動画で見てみましょう。





公共施設など大きい施設でないと導入は難しそうですが・・・

確かにインパクトは大きいですね。
そもそもマルチディスプレイの配列が自由になるだけで十分インパクトありますからね。

価格もインパクト大ですが(´;ω;`)

まだまだ「デジタルサイネージ」は進化しそうですので、
ビックスも負けないように進化せねば( ̄ー ̄)ニヤリッ


【関連リンク】
ニュースリリース -Sony Japan 公式リリース-
「プレステ3で動くデジタルサイネージ」をソニーが発売 -ITPro-
ZIRIS-CANVAS 製品紹介ページ -SONY  United Kingdom-
今さら聞けない!?「デジタルサイネージ」って何? -ビックス脳-


(by kanchan)


※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

今さら聞けない!?「デジタルサイネージ」って何?

毎回最先端のデザイタルサイネージの情報をお送りしているこの「ビックス脳」ブログ。

一体なぜそれが今、注目を浴びているかご存じですか?
そもそも「デザイタルサイネージ」をみなさん正確に説明できますか?
※デジタルサイネージとは-Wikipedia-

そんなあなたにオススメの動画がこちら↓↓↓



さて、この動画を見たあと、もう一度「デザイタルサイネージ」に関する記事を読んで下さい。

理解してから読むと、また違った感想が得られるのではないでしょうか?
(私だけですか?)

IT関係は専門用語が多いので読み飛ばしてしまいがちですが
苦手意識を持っているとどんどん時代に取り残されてしまいます(T_T)

わからないことがあれば何でもご質問ください。
ビックスIT事業部が責任をもってわかりやすく説明いたします!

(by takeda)


※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。

マルチスクリーンを使ったワイドなデジタルサイネージ事例

デジタルサイネージは繋げられるんです(・∀・)

香港の携帯ショップのマルチスクリーン20面
デジタルサイネージ事例です♪ ディスプレイは、NEC製の46型だそうです。


動画でどうぞ。




迫力があります。

マルチスクリーンにすることで、空間を広く使って効果的に視野に訴求してますね。
店舗内のどこにいても目に入りますし、目で追ってしまいます(゚Д゚≡゚д゚)


イベントなどで、スペースを囲って動画コンテンツを流せば、
360度どこをみても映像が流れる不思議な空間になりそう♪

動画コンテンツってとこに、ポスターの連貼りとは違った表現や効果
期待しちゃいますね('▽'*)ニパッ♪


予算や設置スペースの課題等もありますが、マルチスクリーン
ひとつの検討候補に十分入れる価値があると思います( ̄ー ̄)ニヤリッ


(by kanchan)


※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。
最新記事(50件)
月別アーカイブ
ユニークユーザー(UU)

    ページビュー(PV)