みなさまごきげんよう。


LINEが大流行である。(いまさら…)

以前、拙著でも紹介したが(明けおめーる2012年12月28日「ビックス脳」) 

いまやユーザは日本だけでも4,500万人といわれ、女子中高生だけでなく

家族内でのやりとりや、学校でのクラス内の連絡網にも使われているとか。

「グループ」 と呼ばれる特定の集団内で手軽にメッセージを共有できる仕組みが効いているようだ。


そこでこんなニュース。

ネット選挙解禁を受け、政党の「LINE公式アカウント」登場

政党は「LINE 公式アカウント」を開設することで、国内4,500万人以上のLINE利用者に対して、テキスト・画像・動画などでリアルタイムに最新の情報を有権者に配信することができる。また、一定時間の間、ユーザーから意見を募集することができる「ON AIR機能」を利用して、有権者からの意見・要望を受け取ることや、双方向型のコミュニケーションを行うこと
も可能。(「MarkeZine」記事内より抜粋)


早速、調べてみた。



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おおお!

できてるできてる!!
(ん?「最新のイベント・グッズ情報をお届けします」って…なに??) 


来る参院選に向け、各党とも迎撃態勢万全といった体である。

投票率の低い20代、30代といった層は、まさにLINEユーザ層には「どハマり」。

有権者の関心は高い。ネット広告大手「アイレップ」(東京)が2月に1000人を対象に行ったネット選挙に関する調査では、「積極的にネットを参考にしたい」が76%に上り、「ネット選挙で投票率が上がる」と回答した人は57%。(YOMIURI ONLINEより抜粋) 

選挙離れが懸念される若者の意識改革にも効果。

数%単位での投票率の上昇が期待されそうじゃあないか。

これはよかったよかった。


と、ここで注意点も。

よく言われているのが俗にいう「なりすまし」

顔の見えないネットの世界では個人がカンタンに他人のフリをすることができてしまう。

もちろん対策(自民党、議員ページになりすまし対策技術導入 - ネット選挙解禁に向け準備) は施されるのだろうが

初めてのこと、というのは

実に何が起こるかわからない。




そこで。

すぐそこに迫った選挙にあたって、もちろんLINEだけでなく

facebookやtwitterといったSNSなどを通じて、各党の政策について考えるとき

ひとつアタマに置いておいてほしいことがある。

本ブログでもよく訴えていることだが…

『情報の本質を見抜く力』
 
これを磨いておいてほしいのだ。 

【hososhiが提唱するだまされないネット活用3か条】
○多くの情報に触れ、比較する力をもつ。
○TVやチラシなど正確な情報と併せて偽物を見抜く。
○いいことばかりを鵜呑みにしない。

もちろん普段のネットサーフィンから

ネット上の口コミや広告には上のようなフィルターをかけておくことが必要だが

特に選挙といった大事な情報を得るときには気をつけてもらいたい。


とはいえ、『選挙2.0時代』の到来。

これまでに増して、国民一人ひとりの意見を反映した選挙となるはずだ。

楽しみながら参加しようではないか!!

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(画像は「Yahoo!みんなの政治」より)
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