先日10月19日~21日までの「新聞週間」、


朝日新聞 が、パソコンやタブレットに対応したブラウザ版


スマホ用のアプリ版で、ソーシャル連動の企画を行いました。




紙面上に、田原総一朗俵万智などの有識者や、


記者によるtwitterのつぶやきが現れ、


意見など、さまざまな情報が更新されていくという仕組みです。




今でもその3日分が閲覧できますので


とりあえず19日版へ。 (アプリ版はこちらから)


ツッコミどころいっぱいありそうですが、


まずは紙面上にいっぱいアイコンが現れたりするので


アカダヤスカズさん重なってて見づらいです・・・)


アイコン表示をOFFにして、

タイムライン表示でつぶやきを見た方よさそうです。 


しかし、その代わり


どこの記事に対してのつぶやきか 分からなくなりました。


ということで再びアイコンONに戻して


いろいろページをめくっていくと、


広告のところではムービーに飛んだり、企業ページに飛んだりと


面白いんですが・・・なんかみんなのつぶやき

あまり意味ないの多くて いちいち開けるの面倒になってきました。


20日版21日版と見て・・・


(21日のMONSTERSの番組告知、告知自体凄いけれど、

さらにつぶやき・・う・うざい・・・)


記事だけでもボリュームあるのに


 だれが、だれがこんなに
つぶやき読むかー!

と思ってしまいました




よく見るとこうありました↓

2012_1030

そりゃ一般の方も参加したら

収集つかなくなるでしょ。


livedoorニュースでもこの見出しです。↓


大コケで終了の朝日新聞のTwitter連動企画socialAのトホホな内容

う~ん「ソーシャルの意味をはき違え」という記事の中の一文が


的を得てます。(本来は「
的を射る」ですね


今回は

“他人の失敗から学べ
というお話でした。






blog_icon

※弊社商品およびサービス以外の記事内容およびリンク元の内容については、弊社では対応いたしかねますのでご了承ください。